淡谷 悠蔵(淡谷 悠藏、あわや ゆうぞう、1897年〈明治30年〉3月22日 - 1995年〈平成7年〉8月8日)は、日本の政治家。日本社会党の衆議院議員(6期)。 昭和期に活躍した歌手で、「ブルースの女王」の愛称で知られる淡谷のり子は姪にあたる。 1897年(明治30年)に青森県青森市で父・金蔵、母・まつの13番目の子(末っ子)として生まれた。実家は豪商「大世・阿波屋」を本家とする老舗の呉服店「大五呉服店」を営み、青森市長を務めた5代目・淡谷清蔵は母方の伯父にあたる。高等小学校卒業後は家業に従事しながら若山牧水系の歌誌「はまなす」で短歌を詠む。悠蔵は旧家の因習を嫌って新城村で農業を始め、この頃から盛んに文学同人誌に投稿する傍ら、武者小路実篤の「新しき村」運動に共鳴して青森支部を自ら立ち上げた。
出典:ウィキペディア「淡谷悠蔵」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
