松下 むめの(まつした むめの、英語:Mumeno Matsushita, 1896年〈明治29年〉3月3日 - 1993年〈平成5年〉9月5日)は、パナソニックの創設者である松下幸之助の配偶者。三洋電機の創設者である井植歳男の姉。 井植清太郎の次女として兵庫県津名郡浦村(現在の淡路市)に生まれる。浦高等小学校を卒業後、技芸学校に通って裁縫技術を覚えた後、大阪に出て船場(京町堀)で女中奉公を務める。炭屋を経営していた平岡屋の紹介で、松下幸之助と出会う。見合いは松島にある芝居小屋「八千代座」の前で行われた。見合いとは言っても目の前を通り過ぎるだけのものであった。この結婚に父であった清太郎は強く反対するが、当のむめのの意思は変わらなかった。
出典:ウィキペディア「松下むめの」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
