山中 寅文(やまなか とらふみ、1926年12月 - 2003年1月6日)は、日本の林業技術者、東京大学農学部技官。森林文化協会技術顧問。橋本龍太郎ともに、名誉森林インストラクターの称号を持つ。鹿児島県大口市生まれ。 鹿児島県大口市(伊佐市)生まれ。1944年、鹿児島県立伊佐農林高校林学科卒業。 東京大学千葉演習林で1年間の研修を経て、東京大学農学部林学科森林植物学教室文部技官に就任。 小石川植物園に長く勤め、近所に住む幸田文と親しかった。縄文杉を見せるため、彼女を背負っていったこともあるという。1976年には彼女らとともに静岡県の大谷崩れを訪れ、そのときの体験が幸田文の「崩れ」に結実した。 1987年、東京大学を定年退職。
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