瀬良垣 苗子(せらがき なえこ、1937年1月27日 - 2016年)は、沖縄民謡の歌手。大城美佐子、山里ユキと並んで女性唄者の草分け的存在として挙げられる。 沖縄県中頭郡具志川村(のちに具志川市→うるま市となる)出身。三線奏者であった父・守金の影響もあり、幼少期から唄三線に親しむ。 山内昌徳に師事したのち、1960年にマルテルレコードから発売された「なーしび節」でレコードデビュー。翌1961年にはNHKのど自慢全国大会に出場。 復帰前年の1971年に知名定男の作詞・作曲で発表した「うんじゅが情どぅ頼まりる」が空前の大ヒット。その後も「義理と情」「情念(なさき)」「ゆすぬ花」などの情歌を次々に発表し、ヒット。
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