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井上清 (時計職人)

いのうえ きよし
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井上 清(いのうえ きよし、1897年〈明治30年〉4月 - 1996年〈平成8年〉9月30日)は、日本の時計職人。北海道札幌市のシンボルともいえる札幌時計台の修理を1933年(昭和8年)に始め、以来、3日に一度は必ず時計台の保守を行う作業を、半世紀にわたって無償で手掛け、「時計台のお医者さん」と呼ばれた。長男は同じく時計台の保守を手掛けた時計職人の井上和雄。 1897年(明治30年)4月に、北海道札幌郡広島村(後の恵庭市)で誕生した。小学校を卒業後、自らの意思で、進学ではなく就職の道を選んだ。 実家は祖父の代に山口県から北海道に入植した家で、父は旧国鉄の職員であったが、その仕事を嫌ったこと、機械いじりが好きだったことで、16歳で時計店に務めた。

出典:ウィキペディア「井上清 (時計職人)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋