栗原 克実(くりはら かつみ、1922年 - 2003年)は、日本の水墨画家。千葉県生まれ。 内閣総理大臣賞、国際文化交流功労特別賞などを受賞。国画水墨院名誉顧問。水墨画の世界的巨匠である。 「水墨画は東洋美術の主流であったが、明治の文明開化以降、欧米化に波のまれ影が薄くなっていた。私は洋画家を志したが、伝統芸術に関心を寄せ、水墨画家へと転身することとなった。東洋と西洋の思想、絵画理論を融和させ、西洋の影響を受けながらもなお、東洋的気質を貫く、水墨画の世界を創造確立することこそ、今日的課題だと考える。」 栗原克実の次男、栗原志保見も絵画活動を行い、フランス・パリのサロン・ドートンヌ展や公的国際現代アートフェアなどに選抜されるなど、活躍を重ねている。
出典:ウィキペディア「栗原克実」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
