忍の山 剛(おしのやま つよし、1950年1月29日 - )は、島根県大田市出身で春日野部屋に所属した元大相撲力士。本名は清水 光範(しみず みつのり、旧姓は森脇(もりわき))。186cm、99kg。最高位は東十両8枚目。得意技は突き、押し。 小学校では野球やサッカーが好きで、中学校では水泳部に所属して自由形を得意としていた。中学卒業後は家業を手伝うために職業訓練所に入所したが、約1年後に実家へ戻ると家業が潰れていたので土建会社「三和開発」に就職して土方を務めた。しかし、社長と喧嘩して関係が悪くなったことで退社し、隠岐島で汽船会社に入社したが、前の会社と変わらず喧嘩が絶えない様子を見かねた元島根県相撲連盟理事の重役が「お前みたいな極道者は相撲社会で一から出直せ」と、重役の弟である栃桜が居る春日野部屋への入門を命じた。
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