東條 猛(とうじょう たけし、1896年11月9日 - 没年不詳)は、日本の俳優である。新漢字表記東条 猛、本名竹内 節(たけうち たかし)。新派出身であったが、時代劇にも現代劇にも出演、マキノ・プロダクション、大都映画の作品の脇を固めた助演俳優として知られる。 1896年(明治29年)11月9日、兵庫県印南郡志方村(現在の同県加古川市志方町)に生まれる。 旧制小学校卒業後の満13歳のころ、1910年(明治43年)、壮士芝居出身の縣妻吉(県妻吉)の一座に参加、大阪・道頓堀の朝日座で新派俳優としてデビューする。その後、満19歳となった1926年(大正15年)、京都の日活大将軍撮影所に入社、同年10月に各社競作した『鳴門秘帖』等に出演し、やがて同社を退社して、松竹下加茂撮影所に移籍する。
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