亀井 宏(かめい ひろし、1934年(昭和9年)5月26日 - )は、日本のノンフィクション作家、小説家。東京都葛飾区堀切出身。 日中戦争中の1938年9月、父は陸軍伍長として召集された。母子家庭となった一家は母方実家の三重県南牟婁郡五郷村(現・熊野市五郷町)に移住する。1943年初、母は結核より病没、父の再婚ともに、勤務先の福井県福井市、そして再出征より義母方実家の三重県南牟婁郡飛鳥村(現・熊野市飛鳥町)に移り住んだ。1964年、文芸雑誌『新潮』に創作を発表する。1970年、『弱き者は死ね』で第14回小説現代新人賞受賞。 30代の半ば頃から太平洋戦争に関心を抱き、生き残りの人々に戦争の証言を聞くために日本中を回った。
出典:ウィキペディア「亀井宏」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
