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吉

吉江磨磋記

よしえ まさき
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吉江 磨磋記(よしえ まさき、天保6年(1835年)8月20日 – 明治45年(1912年)6月)は、幕末から明治期にかけての上山藩士、官僚、陸軍関係者。西南戦争および日清戦争に関与し、叙位叙勲を受けた。 天保6年(1835年)8月20日、出羽国上山にて佐々木家に生まれる。幼名は儀作(用作)、のち喜吉と称し、壮年期には伝五右衛門を名乗った。俳人としての号は何人、珍茶。父は佐々木儀左衛門、母は美代である。13歳のとき上山藩士吉江家を継ぎ、吉江姓を称した。 人となりは謹直で思慮深く、特に理財に長じていたとされる。戊辰戦争に際し、明治元年(1868年)、奥羽諸藩同盟が官軍に抗する情勢下において、早くから時局の困難を看破し、軍資金を徴収して事変に備えるべきことを建言した。

出典:ウィキペディア「吉江磨磋記」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋