西田 香代子(にしだ かよこ、1948年〈昭和23年〉 - )は、日本の刺繡作家。結婚をきっかけにアイヌ文化と出逢ったことで、アイヌのフチ(高齢女性)たちからアイヌ文様や刺繍を学び、北海道釧路市で夫の店を手伝う一方で、アイヌ刺繡の制作や保存に努め、アイヌ文化の普及と振興に貢献している。 北海道端野町(現・北見市)で誕生する。就職で阿寒に移住し、阿寒で民芸店の息子と結婚、阿寒のコタン(アイヌの集落)へ移住する。 義母の養母がアイヌであり、23歳のときに義母からの依頼で刺繡を始め、マタンプシ(鉢巻き)を縫う。その後、小鳥サワや、アイヌコタンの近所に住むフチたちからも、アイヌ文様の刺繡や着物の縫い方を本格的に刺繡を学び、アイヌ文化研究者の藤村久和からアイヌの知識や刺繡のデザインを学び、刺繡作家としての活動を開始する。
出典:ウィキペディア「西田香代子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
