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松井三蔵

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松井 三蔵(1861年(文久元年5月16日)6月23日 - 1932年(昭和7年)6月8日)は、日本の柔術家である。無相流新柔術の十傑の一人。 1861年(文久元年)に讃岐国林田村字東梶に生まれる。 松井は15歳の頃から無相流新柔術を教える中条塾に通っていた。 当時の柔術は大変な腕力を必要としたため、若いころから砂糖じめをする砂糖車の車石を担い腕力をつけた。19歳の頃に東梶の堂というところに備え付けてあった二十八貫(約105kg)の丸石を差し切ったといわれる。 中条塾においては四天王の下の十傑に数えられていた。 讃岐柔道史によると1905年(明治38年)に大日本武徳会で乱捕の形が制定された際、松井三蔵の並々ならぬ努力によって無相流新柔術から「片羽絞」が採用されたとしている。

出典:ウィキペディア「松井三蔵」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋