市川 寿美礼(いちかわ すみれ〈旧芸名:市川 すみれ(読み同じ)〉、1928年1月5日 - 1972年8月5日)は、日本の女優、声優。 北海道札幌市生まれ。札幌実践女学校卒業。実家は洋裁屋を営んでいた。 1943年、市川三升の門下に入り、東京劇場で初舞台。1945年に劇団新派に入団し、市川紅梅に師事。明るい下町娘役など2枚目半的な役柄で活躍し、特に女中役には定評があった。1953年5月の「女中の青春」で初主演。1955年にはラジオドラマ「サザエさん」でタイトルロールを演じ、同年の新派の舞台でも同役を演じた。京塚昌子・近松芳江らともに若手のホープと目されたが、1956年に退団。1957年にフリーランスとなり、プレーヤーズセンター(ラジオ・テレビ出演者団体)に所属。
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