飯塚 定雄(いいづか さだお、1934年〈昭和9年〉12月26日 - 2023年〈令和5年〉3月24日)は、日本映画の光学合成技師、デン・フィルム・エフェクト代表取締役社長。 東京都新宿出身。愛称は「デンさん」。妻は東宝で光学作画を務めた飯塚江津子(旧姓・茂田)。 1954年に高校に通いながら二科会の美術研究所で東郷青児に絵画を学び、19歳の時にアルバイトとして東宝撮影所に入所。当初は美術助手として、ミニチュアの建物に「汚し」を付ける仕事などを担当していた。 1957年より円谷英二の奨めで室内合成の光学作画を担当。『地球防衛軍』以降、東宝特撮独自の光線表現を確立。『ウルトラマン』のスペシウム光線、怪獣が吐く破壊光線や火炎、ロケットの噴射などの合成を多く手掛けた。
出典:ウィキペディア「飯塚定雄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
