新井田 セイノ(あらいだ セイノ、1917年〈大正6年〉4月4日 - 2011年〈平成23年〉11月)は、日本のアイヌ文化伝承者。北海道鵡川町(後のむかわ町)において、カムイユカㇻの伝承、アイヌ語教室の講師によるアイヌ語の伝承と地域の指導、後継者育成など、アイヌ文化の振興に大きく貢献した。 北海道静内(後の新ひだか町)に生まれた。1919年(大正8年)、母と共に鵡川に移住した。母の目が不自由だったため、幼少時より農作業を手伝った。生活は苦しく、周囲からのいじめにも遭ったが、農作業中に母から聞かされたアイヌの詩で勇気づけられた。 1974年(昭和49年)に、北海道ウタリ協会(北海道アイヌ協会)鵡川支部が発足すると、同会に参加した。
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