小川 隆(おがわ たかし、1891年10月21日 - 没年不詳)は、日本の俳優である。本名小川 義照(おがわ よしてる)、戦後の一時期、老川 健(おいかわ けん)とも名乗った。 1891年(明治24年)10月21日、東京府東京市日本橋区馬喰町(現在の東京都中央区日本橋馬喰町)に生まれる。 獣医学校に進学、同学を卒業したが、琵琶の教師になる。島村抱月による芸術演劇学校に入学、抱月らが1913年(大正2年)に設立した「第一次芸術座」に入団して創立メンバーとなり、同年、帝国劇場で上演された『サロメ』で初舞台を踏んだ。1917年(大正6年)に同劇団を脱退した澤田正二郎らが結成した「新国劇」、中田正造の「新声劇」を経て、自らの名を冠した「小川隆一座」を結成した。
出典:ウィキペディア「小川隆 (俳優)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
