北尾 光司(きたお こうじ、1963年〈昭和38年〉8月12日 - 2019年〈平成31年〉2月10日)は、三重県津市出身で立浪部屋に所属した大相撲力士。第60代横綱。引退後は総合格闘家・スポーツ冒険家・武道家・プロレスラーなど、様々な肩書を名乗っていた。 横綱時代の四股名は双羽黒 光司(ふたはぐろ こうじ)。横綱まで昇進しながら幕内最高優勝を一度も経験せずに相撲界を去った力士でもあった。 幼少期に父親の影響で柔道を始めたが、津市立敬和小学校に土俵が完成してからは毎日のように相撲を取って相撲が徐々に好きになり、地元の商店街で出場を勧められた相撲大会で優勝してからはさらに好きになった。次第に対戦相手に困るようになると、立浪部屋後援会会員の中にアマチュア相撲三段の腕を持ち「津相撲クラブ」の責任者を務める人物から指導を受け、津市立東橋内中学校へ入学して以降は立合いの当たりで対戦相手を土俵下まで吹っ飛ばすほどの実力を付けた。
出典:ウィキペディア「北尾光司」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
