太田 三郎(おおた さぶろう、1950年〈昭和25年〉5月11日 - )は、山形県西田川郡温海町(現・鶴岡市)出身の現代美術家。 郵便切手や消印を用いた作品や、身近なものをオリジナルの切手の形にした作品制作など、郵便を素材に「時間」と「場所」の関係性をテーマとする。近年は一般市民と共同制作するアート・プロジェクトを各地で展開している。 1950年、山形県西田川郡温海町(現・鶴岡市)大岩川に生まれた。1971年4月、鶴岡工業高等専門学校卒業後に上京。デザイン事務所に勤務しながら、写真に撮った身近な人々を鉛筆で細密に描く肖像画を描き始め、1980年の初めての個展で発表。個展をきっかけに銀座の画廊巡りをはじめた太田は、ニュー・ペインティングやコンセプチュアル・アート、ミニマル・アートなどの現代美術に遭遇し大きな衝撃を受ける。
出典:ウィキペディア「太田三郎 (現代美術家)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
