露口(つゆぐち)はかつて愛媛県松山市二番町に所在していたサントリーバー。1958年(昭和33年)に四国初のハイボールを提供するバーとして開店して以来、多くの常連客に親しまれていたが、2022年(令和4年)に閉店した。「ハイボールの聖地」とも呼ばれる店であった。 サントリーは日本社会にウイスキーを普及させようと、日本全国にトリスバーやサントリーバーを開業し、最盛期となる昭和30年代にはおよそ1500軒があった。露口もそういったサントリーバーの1軒であるが、ウイスキー人気は1983年(昭和58年)にピークを迎え、その後の焼酎やチューハイに人気が移ったことで、バーからスナックなどに業態を変える店も増え、サントリーバーとして継続営業する店は日本全国に数えるほどしか残っていない。
出典:ウィキペディア「露口貴雄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
