安藤 政次郎(あんどう まさじろう、1855年〈安政2年〉1月10日 - 1930年〈昭和5年〉7月18日)は、明治時代の新聞販売業者・養豚業者。現在の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の前身である「安藤動物園」の創設者である。 三河国渥美郡吉田紺屋町(現・豊橋市大手町)に、紺屋を営む安藤喜久治の長男として生まれる。 明治10年(1877年)に故郷を離れ、静岡で新聞販売業を始める。同13年(1880年)には横浜に移り、同地でも新聞販売を行う。 横浜時代の政次郎は刺子の半纏にわらじ履きといういで立ちで、日の丸の小旗2本を組んで飾った黒塗りの挟み箱に新聞を入れて肩に担ぎ、鈴を鳴らして新聞を売って回った。
出典:ウィキペディア「安藤政次郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
