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井上井月

いのうえ せいげつ
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井上 井月(いのうえ せいげつ、文政5年(1822年)? - 明治20年2月16日(1887年3月10日)は、日本の19世紀中期から末期の俳人。本名は一説に井上克三(いのうえかつぞう)。別号に柳の家井月など。「北越漁人」と号した。信州伊那谷を中心に活動し、放浪と漂泊を主題とした俳句を詠み続けた。その作品は、後世の芥川龍之介や種田山頭火をはじめ、つげ義春などに影響を与えた。 井月の出自については諸説あるが、ほとんど不明である。没年から逆算すると文政5年(1822年)生まれとなる。「本名が井上克三であり、越後長岡藩出身である」ことを、高遠藩家老の岡村菊叟に告げているが、長岡藩の文書が現存していないため確定されていない。

出典:ウィキペディア「井上井月」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋

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