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青木穠子

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青木 穠子(あおき じょうこ)は愛知県の歌人。女流漢詩人白川琴水娘。御歌所大口鯛二に和歌を学び、めざまし会、このはな会を創立、明鏡短歌会主宰、中部日本歌人会副会長を務めた。生家は名古屋市短歌会館となっている。 「穠」は「花木の盛にしげるさま」を意味する。 1884年(明治17年)10月22日、愛知県名古屋区玉屋町二丁目の洋反物商上文字屋の次女として生まれた。生後間もなく父が死去したため、一家は店を畳み、西区下長者町三丁目に移った。1890年(明治23年)4月名古屋市菅原小学校に入学したが、9月1日には母も死去したため、岐阜県高山町の祖父母に引き取られ、次いで叔母に預けられた。 文芸家だった母白川琴水の影響で、小学校時代から家蔵の仮名書き源氏物語、平家物語等を読んで文学に親しみ、短歌を作った。

出典:ウィキペディア「青木穠子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋