吉村 龍一(よしむら りゅういち、1967年3月 - )は、日本の小説家。元自衛官。本名は斎藤順一(さいとう じゅんいち)。筆名は、小説家の吉村昭から影響を受けたもの。 山形県南陽市生まれ。高校卒業後の1985年4月に自衛隊に入隊し、陸上自衛隊施設科員として勤務。橋梁爆破や地雷埋設などの訓練に従事する。最終階級は三等陸曹。除隊後、近畿大学豊岡短期大学卒業。その後地元に帰郷し、小学校で技能士として子供たちと関わる仕事に携わる傍ら、さくらんぼテレビジョンが主催する「小説家(ライター)になろう講座」(池上冬樹世話役)を受講。その後、代表となる。2012年、「焔火(ほむらび)」で講談社が主催する第6回小説現代長編新人賞を受賞(同時受賞は長浦京「赤刃」)、小説家デビューを果たす。
出典:ウィキペディア「吉村龍一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
