佐藤秀三(さとう ひでぞう、1897年2月20日 - 1978年9月8日)は日本の建築家。旧住友家俣野別邸、日光プリンスホテルなどを手掛ける。 秋田県生まれ。1914年、山形県工業学校(現在の山形県立米沢工業高等学校)建築科卒業後、住友総本店営繕課に入社し、上司であった建築家・長谷部鋭吉(日建設計創業者)の薫陶を受ける。1929年、佐藤秀三建築工務所(現在の株式会社佐藤秀)を創業。16代住友吉左衞門をはじめ、住友系列企業・経営首脳の後援を足掛かりに、設計施工会社としての基盤を固めた。日本の木造住宅に西洋建築の作風を取り入れ、主に木造住宅、別荘、保養所などを設計施工した。また建築をトータルデザインするため、家具や建具、照明、装飾金物なども製作。
出典:ウィキペディア「佐藤秀三」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
