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知里 幸恵(ちり ゆきえ、旧字体: 知里 幸惠、1903年〈明治36年〉1月15日〈戸籍上:6月8日〉 - 1922年〈大正11年〉9月18日)は、北海道幌別郡登別村(現:登別市登別本町2丁目)出身のアイヌ女性。19年という短い生涯ではあったが、その著書『アイヌ神謡集』の出版が、絶滅の危機に追い込まれていたアイヌ伝統文化の復権復活へ重大な転機をもたらしたことで知られる。 生誕100年を迎える2003年頃から、マスコミや各地のセミナー等でその再評価の声が高まり、また幸恵への感謝から「知里幸恵」記念館の建設運動が活発化した。2008年10月には、NHKの『その時歴史が動いた』で幸恵が詳細に取り上げられ、インターネット書店「アマゾン」の「本のベストセラー」トップ10に『アイヌ神謡集』が入った。

出典:ウィキペディア「知里幸恵」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋