川端 新二(かわばた しんじ、1929年1月 - )は、日本の鉄道著作家、元機関士。福井県出身。 1929年(昭和4年)1月、福井市に生まれる。1943年(昭和18年)に国民学校高等科を卒業して国鉄に入社、名古屋機関区庫内手を経て機関助士となり、15歳にして関西本線や東海道本線で蒸気機関車の乗務に従事した。東海道本線では遠州灘を走行中に何度もアメリカ海軍の艦砲射撃や戦闘機の機銃掃射に遭い、炭水車の下に隠れて生き延び終戦を迎えている。 1953年(昭和28年)に電気機関車機関助士となった後、1957年(昭和32年)に蒸気機関車へ戻り機関士に就き、名古屋機関区では最後の蒸気機関車乗務経験者となった。
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