原尻 束(はらじり つかね、1894年(明治27年)1月8日 - 1978年(昭和53年)7月13日)は、昭和期の農業経営者、実業家、政治家。衆議院議員、大分県大野郡緒方村長。 大分県大野郡牧口村雨堤(清川村雨堤を経て現豊後大野市)で生まれる。成人後、同郡緒方村大字井上(緒方町を経て現:豊後大野市)の原尻家の養子となる。大分師範学校専攻科を卒業し郡内で代用教員となる。その後、上京して東京物理学校(現東京理科大学)高等師範科で学んだが、1925年(大正14年)中退して近衛騎兵連隊に入隊。除隊後に帰郷し、農業を営む。 1931年(昭和6年)緒方村収入役に就任。1929年(昭和14年)緒方村長となる。
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