菅野 七郎(かんの しちろう、1902年1月1日 - 没年不詳)は、日本の俳優である。本名同じ。 1902年(明治35年)1月1日、福島県相馬郡原町(後の同県原町市、現在の同県南相馬市原町区)に生まれる。 旧制中学校を中退後、満州に渡り各地を放浪していたが、1922年(大正11年)、徴兵のため帰国。その後、会社員を経て1923年(大正12年)8月、松竹蒲田撮影所に入社。同年8月18日に公開された島津保次郎監督映画『貫一と満枝』(『寛一と満枝』)で映画初出演。以降、数本の作品に脇役として出演するが、1925年(大正14年)に発行された『日本映画年鑑 大正十三・十四年』(東京朝日新聞)によれば、菅野自身の代表作は1925年(大正14年)2月21日に公開された吉野二郎監督映画『呪の女』であるという。
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