鮫島 二男丸(さめじま じなんまる、1889年 - 不明)は、種子島南種子町初代町長。糖業の振興、煙草の誘致、水稲の早期栽培に尽力し、1963年(昭和38年)に名誉町民の称号を贈られた。 南種子町島間の上方の農家に生まれ、学生時代から成績優秀、兵役後村長らに懇願され役場に入る。勧業主任、農会書記兼務、農会技手兼務、南種子町糖業支部長、農会副会長兼務、産業組合長。助役を経て村長に。一度辞職し、県農業委員を務めたのちに再び村長になった。この2期目の際に町制実施のため初代町長に就任(1956年〈昭和31年〉)。1959年(昭和34年)70歳の時に惜しまれて退任。その功績に報いるべく1963年(昭和38年)に胸像が役場前庭に建立された。
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