伊藤 美恵(いとう みえ、1944年7月1日 - )は、日本のファッション業界における広報従事者。 東京都目黒区大岡山の裕福な家庭の5人兄弟の長女として生まれ、運転手付きで小学校に通い、子供の時から洋服は全て仕立て屋でオーダーメードという恵まれた環境で育つ。山脇服飾美術学院(現・山脇美術専門学校)を卒業後、「ユキコハナイ」のブティックに4年間勤務する。 味の素の容器のドラム缶を扱う商事会社の社長だった父親の失職を機に、1970年に兄弟たちと青山にブティック「BUZZ SHOP」を立ち上げ、経営者兼デザイナーとしてキャリアをスタートさせる。父親を社長に一時はフランチャイズも含め16店舗を展開していたが、取引先の連鎖倒産に巻き込まれて4億の負債を抱え、36歳でデザイナーを辞め、その後パリで広報のプロフェッショナルである職業「アタッシェ・ドゥ・プレス(Attachés de presse)」に出会い、40歳で転身。
出典:ウィキペディア「伊藤美恵」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
