皆川 マス(みなかわ マス、別表記:マス女、1874年(明治7年)4月10日 - 1960年(昭和35年)7月8日)は、栃木県芳賀郡益子町の益子焼の絵付け師:陶画工である。 その益子焼の「山水土瓶」の陶画は、濱田庄司に「自分と益子の縁を結んだ」と言わしめ、そして土瓶の絵付けを濱田庄司や柳宗悦たち民藝運動家に称賛され、「無名の工人」の代表的人物として有名となった。 1874年(明治7年)4月10日、栃木県真岡市西田井に生まれた。 1884年(明治17年)、10歳の時に益子の「鳥羽絵師」皆川伝次郎の養女となり、養父から土瓶の絵付けの描き方を文字通り仕込まれた。 与えられた手本をただその通りに原本通りに描き写して習得していくものであり、創意や創案といったものは一切無かった。
出典:ウィキペディア「皆川マス」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
