小川 三夫(おがわ みつお、1947年 - )は、日本の宮大工、寺社建築専門の建設会社「鵤工舎」の創設者。宮大工西岡常一の唯一の内弟子。 栃木県矢板市出身、栃木県立氏家高等学校卒業。 高校2年生の時に修学旅行で訪れた奈良・法隆寺の五重塔を見上げた時、1300年も前のものだと教えられ、そんな昔にどうやってこのような大きな木を運び上げたのかと感心し、自分も造ってみたいとの思いに駆られた。銀行員の父親にその思いを話すと「川を遡るようなものだ。苦しいだけで周りの景色を見る余裕もない人生だぞ」と反対され、勘当同様に家を飛び出した。法隆寺の建立責任者である棟梁の家系にあった西岡常一を探し当て、「こんな仕事をやっても嫁さんはもらえないぞ、飯も食えないぞ。
出典:ウィキペディア「小川三夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
