初代 谷口 良一(たにぐち りょういち、1857年(安政4年1月)- 1909年(明治42年)5月19日)は、明治期の酒造家、政治家。貴族院多額納税者議員、和歌山県海草郡山口村長。幼名・常之助。 紀伊国名草郡里村(和歌山県名草郡山口村大字里、海草郡山口村を経て現和歌山市)で、酒造業・谷口良吉の息子として生まれた。酒造業を相続して製品の改良などに尽力して事業を拡張し、和歌山県酒造組合連合会副会長などを務めた。 1879年(明治12年)7月、里村外十ヶ村会議員に就任。1879年(明治22年)ころから自由民権運動に加わり、同年4月、山口村会議員に当選。同年5月、初代山口村長に就任し、1903年(明治36年)6月に再選された。
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