池田 年穂(いけだ としほ、1950年 - )は慶應義塾大学名誉教授。歴史学者、翻訳家。専門は、移民論、移民文学、アメリカ社会史。ティモシー・スナイダーやタナハシ・コーツの著作のわが国における紹介者として知られる。 1950年横浜市に生まれる。横浜国立大学学芸学部附属横浜小学校・同中学校、東京学芸大学附属高等学校卒業。慶應義塾大学文学部史学科卒業、同修士課程修了。海保眞夫、可児弘明、上村達雄らの謦咳に接する。海保眞夫の遺志を継いで、2009年以降は翻訳にも力を入れるようになる。論文には移民関係のものが多いが、「福原有信と揺籃期の近代薬事制度」(共著者1名 1997年)は、「日本における化学史文献:日本篇」化学史研究Vol.34 (2007年)にも選ばれている。
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