佐伯 順子(さえき じゅんこ、1961年 - )は、日本の比較文化学者。同志社大学教授。学位は、博士(学術)(東京大学・1992年)(学位論文「近代化の中の男と女 -『色』と『愛』の比較文化史」)。 母はオブジェ作家の佐伯統子。 東京都生まれ、関西育ちで、箕面市立南小学校、神戸女学院中学部、東京学芸大学教育学部附属高等学校卒。学習院大学で堀越孝一にホイジンガを学び、東京大学大学院総合文化研究科では演劇研究を志して高橋康也に師事。女性と芸能の関わりを「遊び」の概念と遊女の歴史の観点からまとめた修士論文『遊女の文化史』を刊行(韓国語翻訳あり)。祖母が観世流能楽師であったことから、太田省吾、渡邊守章、鈴木忠志ら、演劇関係者の影響のもと、ワークショップや学術交流に参加し、芸能とジェンダー、日本文化研究、文学、メディアを横断した研究を学際的に行っている。
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