大村 平(おおむら ひとし、1930年〈昭和5年〉1月2日 - 2021年〈令和3年〉6月1日)は、日本の航空自衛官、著述家。 東京都出身。第18代航空幕僚長、技術畑からは初の航空幕僚長。工学博士。 自衛官としての勤務の傍ら、初等数学や統計学において啓蒙書を多数著した。 名古屋陸軍幼年学校に入校し2年時に終戦を迎えた。在学中はパイロットを目指していた。終戦後は旧制・東京高校を経て東京工業大学に進学。大学では機械工学を専攻し卒業後は製糸会社に勤めるが、仕事として今ひとつ物足りない感じを受け、1956年(昭和31年)に公募幹部(3等空尉)として航空自衛隊に入隊。 入隊後は防府基地で1か月の入隊教育を受けたのち、浜松基地の実験航空隊に配属された。
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