卜部 敏直(うらべ としなお、1950年(昭和25年)1月9日 - )は、日本の外交官。アイルランド駐箚特命全権大使を経て、2011年3月から2014年8月5日までフィリピン駐箚特命全権大使。 東京都出身。父卜部敏男は外交官で1969年から1974年まで駐比大使を務めている。卜部自身も父親の赴任に従いフィリピンの幼稚園で幼年時代を過ごしている。東京都立新宿高等学校から一橋大学法学部に入学。一橋大在学中に外務公務員採用上級試験に合格する。1974年(昭和49年)一橋大を卒業し、外務省に入省した。 2012年(平成24年)11月22日、フィリピンのマニラ首都圏のホテルで講演し、尖閣諸島をめぐる対立で日中関係が悪化したことに触れ、両国関係の重要性を強調し関係改善を訴えるとともに、尖閣諸島7歴史的にも日本固有の領土であると日本政府の立場を説明した。
出典:ウィキペディア「卜部敏直」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
