佐久間 精一(さくま せいいち、1929年 - )は、日本のアマチュア天文家。川崎天文同好会及び日本変光星研究会の会員でもある。 東京府立第六中学校(現・東京都立新宿高等学校)の1年生だった1942年から変光星の観測を始めた。府立六中卒業後横浜工業専門学校(現・横浜国立大学理工学部)に進学。横浜工専の学生時代に神奈川県内の他のアマチュア天文家と連絡を取り合い、1947年10月には自身が在学していた横浜工専で野尻抱影・神田茂を招いて天文普及講演会を開いた。横浜工専卒業後は大手化学工業メーカーに入社し技術者として「科学技術伸長度ナンバーワンの国・日本」を支えた。 学生時代は東京都世田谷区に住んでいたが、神奈川県川崎市に転居してから自宅に観測小屋を作り、40cmの口径を持つ反射望遠鏡をセットし、暗い変光星を中心に観測している。
出典:ウィキペディア「佐久間精一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
