岡田 温(おかだ ならう、1902年(明治35年)6月2日(6月1日とする文章もある) - 2001年(平成13年)4月26日)は、昭和期の図書館学者(図書館史)。第3代(最後)の帝国図書館長である。 宮城県仙台市出身。7歳で養子に出され、府立四中、旧制一高(理科甲類)を経て、1923年東京帝国大学文学部美学美術史学科に入学。この間、植村正久の下でキリスト教の洗礼を受けた。肋膜炎で休学した後、社会学科へ転科し、1928年に東京帝国大学文学部社会学科を卒業。同年、帝国図書館に入り、当時、帝国図書館館長であった松本喜一から信任を受けて、後に司書の長である司書官に任じられた。 太平洋戦争終結直後の1945年11月13日に松本が急死したため、1946年5月13日に岡田が後任の帝国図書館長となる。
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