松原 伸生(まつばら のぶお、1965年4月14日- )は、日本の染織作家。長板中形の人間国宝。 1965年、東京都江戸川区生まれ。祖父の松原定吉は長板中形の人間国宝として知られている。父親の松原利男も染織家であり、伸生は学校卒業後に父親に師事して染織の技術を学んだ。 1984年に都立工芸高等学校デザイン科を卒業後、長板中形や藍形染めの技術を父から学び始めた。2000年には第40回伝統工芸新作展で奨励賞を受賞し、その後も数々の賞を受賞した。彼の作品は、藍染めの美しいコントラストと細やかな模様で知られており、日本国内外で高い評価を得ている。 彼のスタジオは千葉県君津市にあり、自然に囲まれた環境で手作業による染色を行っている。
出典:ウィキペディア「松原伸生」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
