片山 杜秀(かたやま もりひで、1963年8月29日 - )は、日本の政治学者、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。専門は政治思想史。かつては本名の片山 素秀名義で執筆していた。妻は声楽家の藍川由美。 宮城県仙台市生まれ。父親は広告会社の宣弘社に勤務した宣伝マンであり、宣弘社の社長の小林利雄の妻の親族であった。育ちは東京で、小学校から高校まで暁星小学校・中学校・高等学校に通う。小学生時代から神保町で古書を買い、フィルムセンターに通っていた。 慶應義塾大学法学部政治学科卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。慶應義塾大学では蔭山宏に師事。ただし大学院の修士課程は慶應ではなく、橋川文三を慕って明治大学大学院政治経済学研究科で学んだ。
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