岡崎 えん(おかざき えん、明治26年(1893年)7月10日 - 昭和38年(1963年)11月26日)は、昭和時代の俳人で、銀座の酒場「おかざき」の元女将。大木喬任の娘。没後、吉屋信子により『岡崎えん女の一生』が書かれ、広く知られるようになった。本名・ゑ以(えい、栄)。別名に艶栄、つやえ、艶(えん)など。 明治26年(1893年)に東京で生まれる。父親は明治政府の元勲・伯爵大木喬任、母親は三十間堀の河岸にあった船宿「寿々本」の芸妓・岡崎かめ。大木は女性関係も盛んだったと言われ、えんが生まれたときもすでに60を過ぎていた。雙葉女学校(現雙葉学園)に通う傍ら、母の船宿を手伝った。大正半ばころより、同人誌『文明』に寄稿を始める。
出典:ウィキペディア「岡崎えん」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
