平岡 紀子(ひらおか のりこ、1959年(昭和34年)6月2日 - )は、日本の演出家。父は三島由紀夫。母は平岡瑤子。結婚後は、冨田紀子となった。三島没後20年に、三島の戯曲『葵上』『弱法師』の演出を手がけ、母親の死後は、弟・威一郎と共に三島の著作権保護に努めた。 1959年(昭和34年)6月2日、父・三島由紀夫(本名:平岡公威)と母・瑤子(旧姓:杉山)の長女として誕生。19時頃、虎の門病院に駆けつけた三島は、新生児室のガラス越しに初めての我が子を見る。6月8日のお七夜で「紀子」と命名された。三島はもともと「尹」と名付けたかったが、当用漢字にないので諦め、その代わりに後に書かれる小説『宴のあと』(1960年)の登場人物に沢村尹と名付けたとされる。
出典:ウィキペディア「平岡紀子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
