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芥

芥川文

あくたがわ ふみ
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芥川 文(あくたがわ ふみ、1900年7月8日 - 1968年9月11日)は、作家芥川龍之介の妻。旧姓:塚本。俳優芥川比呂志(長男)と作曲家芥川也寸志(三男)の母。次男芥川多加志は父龍之介に似て最も文学志向が強かったが、第二次世界大戦で戦死した。 東京府(現東京都)生まれ。海軍少佐塚本善五郎の娘。1904年5月15日、旅順港近海で戦艦「初瀬」に第一艦隊第一戦隊先任参謀として乗艦していた父が「初瀬」沈没時に戦死。葬儀に参加した東郷平八郎連合艦隊司令長官は文を抱き上げ、秋山真之参謀はピアノを練習するよう薦めた。一家の大黒柱を失った母は、実家である山本家に寄寓する。このとき、母の末弟山本喜誉司の東京府立第三中学校以来の親友芥川龍之介と知り合う。

出典:ウィキペディア「芥川文」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋