加藤 陽子(かとう ようこ、1960年 〈昭和35年〉10月 - )は、日本の歴史学者。専攻は日本近現代史。学位は、博士(文学)。本名は、野島陽子。元東京大学教授。歴史学研究会委員長。埼玉県大宮市(現・さいたま市)出身。夫は予備校講師の野島博之。 2010年に著書『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』で小林秀雄賞受賞。 幼い頃は、当時の古代エジプトブームに影響され、考古学者になりたいと考えていた。女子校の桜蔭中学校・高等学校で学び、部活動では社会科部に所属して、文化祭では「世界恐慌と一九三〇年代のアメリカ」をテーマにして発表を行ったという。図書館の蔵書数が最も多いことから東大の受験を決め、本を読むことが大好きであったことと自立した人間になりたいという思いから、研究者あるいは作家になることを目指していた。
出典:ウィキペディア「加藤陽子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
