飯田 蝶子(いいだ ちょうこ、1897年4月15日 - 1972年12月26日)は、日本の女優。本名は茂原 てふ(旧姓は飯田)。 松坂屋店員など様々な職を経て松竹蒲田撮影所に入社。 庶民派の老女役や祖母役などの老け役を多く演じて「日本を代表するお婆さん女優」として親しまれた(出演本数は300本を超え、息の長い活躍を見せた)。 水木歌紅(栗島すみ子)の弟子として、水木 歌門の名で水木流日本舞踊の名取も務めた。 夫は撮影技師の茂原英雄。 1897年(明治30年)4月15日、東京府東京市浅草区堀端(現在の東京都台東区浅草)に生まれる。父の操は一人娘だった母・せいの婿養子で、逓信省の下級役人だったが、家が貧しかったため、飯田が2歳の頃に本所区緑町に住む母方の祖母の近所へ転居する。
出典:ウィキペディア「飯田蝶子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
