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矢口陽子

やぐち ようこ
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矢口 陽子(やぐち ようこ、1921年8月27日 - 1985年2月1日)は、日本の女優。戸籍上の本名は黒澤喜代(旧姓:加藤)だが、実生活では「喜代子」と名乗っていた。夫は映画監督の黒澤明。 香港生まれ。昭和高等女学校(現・昭和女子大学附属昭和高等学校)中退。1937年に若園照美の芸名で松竹少女歌劇団入団。 1940年に東宝映画に移籍。島津保次郎監督の『嫁ぐ日まで』でデビュー。1944年に黒澤の2本目の監督作品『一番美しく』に主演する。1945年に黒澤と結婚(挙式は明治神宮、媒酌人は山本嘉次郎夫妻)して女優を引退した。 引退後は家庭に入り、黒澤が気持ちよく映画を撮れるように、内助の功を発揮した。

出典:ウィキペディア「矢口陽子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋