石山 雄太(いしやま ゆうた 1974年 - )は、東京都出身で中国や日本で活動する京劇界初の日本人(在外日本人)俳優。専門は武丑(ぶちゅう:立ち回りを演じる道化役)。 小学校低学年の時にテレビで観た「鬧天宮」の孫悟空に憧れ、翌年の国立劇場で公演された京劇を観て京劇俳優になることを決心。近所の中国人から中国語を習い始めて、高校は中国語コースの学校を選んだ。 1993年に北京の中国戯曲学院の付属中学に同校初の外国人留学生として入学。北京に8年、京劇留学した。 武生役(立ち回りを得意とする武将役)を考えていたが、跳躍が得意だったため、成り手の少ない武丑役(立ち回りを演じる道化役)を勧められ、武丑の基本であるしゃがみと逆立ちの厳しい訓練を受け、血尿や筋肉痛に悩まされる日々が続き、初日には仲間に担がれて宿舎にたどり着くこともあったという(役柄については京劇#主な四つのキャラクター(役柄)を参照)。
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