森 三之助(もり さんのすけ、1874年12月25日 - 1940年6月9日)は、日本の俳優である。本名は森 三吉(もり さんきち)、ニックネームは森三(もりさん)。 1874年(明治7年)12月25日、神奈川県横浜市中区初音町の海産物問屋森寅に、長男の「森三吉」として生まれる。 長じて、旧制・横浜商業学校(現在の横浜市立横浜商業高等学校)を卒業する。 1894年(明治27年)、川上音二郎の「川上音二郎一座」に入座、初舞台は横浜の港座であった。1902年(明治35年)、満27歳のときに独立し、「新演劇森三之助一座」を結成する。人気を得て、ファンやジャーナリズムから「森三」との愛称をいただく。 のち東京へ進出、1911年(明治44年)には、目黒にあった吉沢商店の撮影所で黎明期のサイレント映画に出演した。
出典:ウィキペディア「森三之助」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
