松尾 克俊(まつお かつとし、1945年7月15日 - )は、元外務省職員。元同省要人外国訪問支援室長。外務省機密費流用事件において、逮捕・起訴され、有罪判決を受け、黒羽刑務所に服役する。 1997年3月に週刊ポストに、「外務省に機密費を流用している官僚がいる」と報じられる。 その後、鈴木宗男に警察幹部から「九州沖縄サミットの経理を調べたら億単位の金を着服しているらしい。外務省が自主的に処分したら刑事事件にしない」と情報が入り、これを鈴木から聞いた佐藤優は齋木昭隆人事課長に報告。鈴木も阿部知之官房長に電話。 2001年1月1日、読売新聞一面で、機密費流用疑惑を報道。3月10日、首相外遊の宿泊費を水増しし内閣官房機密費約4200万円を詐取したとして逮捕。
出典:ウィキペディア「松尾克俊」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
